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2020年2月

冬時間のパリ/去年マリエンバートで/私の知らないわたしの素顔

2月6日

冬時間のパリ

オリビエ・アサイヤス監督で、ジュリエット・ピノシュが出ている。ヴァンサン・マケーニュなんてコメディの俳優だろうなあ。自分の小説のサイン会で、読者から非難される下りなんてフランスでは爆笑だろうね。アサイヤスというとグローバルな映画を撮るのであるが、今回はフランス的かな。

2月11日

去年マリエンバートで

デルフィーヌ・セイリグが、シーンが変わるたびに違う衣装で登場する。時間の経過、過去なのか現在なのか良く判らなくするのがこの映画の肝ですかね。話が分からない映画の走りですがフランス語の台詞はすごく平易なものですね。学生時代にフィルムセンターでフィルムで見て以来の再見ですが、フランス語の台詞が良く判った。フィルム版より画面が明るい印象を受ける。記憶は30年以上前だから定かではないが、、、。

 

私の知らないわたしの素顔

ジュリエット・ビノシュがなりすまし女を怪演。まさに怪演だ。怖いですね。面白いですね。

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

2月9日

横浜ムービルに映画を見に行く。

 

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

J・J・エイブラムス監督は、「スター・トレック」も監督したし、この「スター・ウォーズ」で監督冥利に尽きるかな。何か最後の方は、観念的になった府が、ハリソン・フォードが、思い出のシーンで出てきたり、亡くなったキャリー・フィッシャーがが撮影されたもので出てくるのが良いかな。

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カツベン

1月26日

周防正行監督の新作「カツベン」を見に横浜シネマリンに出かける。チケット取って整理番号6番、時間があるので、「銀家」でラーメン食べる。

 

カツベン

映画の中に映画が出てくる映画中映画に入るのかね。ラストの方に追っかけのシーンがある。ペダルの無い自転車は、「荒武者キートン」で出てきた初期のペダルの無い自転車へのオマージュか?シーンのつなぎにアイリスイン/アイリスアウトを使う。映画撮影で曇りからお日様が照るシーンがあるがどうやって撮ったのか?この曇りからハレの転換のシーン好き。良いですね。映画愛に満ちている。

 

でも何かリズムがあっていない。かつての「しこふんじゃった」「Shall we dance?」みたいなこれからどうなるのだというようなワクワク感がないのだよね。私が歳を取って感激する感性が鈍くなったのかね。

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朝比奈順子

2月

千葉テレビで金土日20時から大岡越前を放送している。横浜に住んでいても千葉テレビの放送は入るみたい。2月1日の放送で、クレジットに朝比奈順子という名前を見つけてしまった。朝比奈順子といえば、かつての「日活ロマンポルノ」の大女優だよね。「女体育教師 跳んで開いて」、「宇能鴻一郎の濡れて騎る」なんて見た。「宇能鴻一郎の濡れて騎る」なんて、デビュー二本目の美保純と共演している。(先日見た「男はつらいよ お帰り寅さん」に出ていた美保純、タコ社長の娘の設定の美保純だ。)
妻からは、ジャンルにこだわらず色々な映画を見ているとお褒めの言葉を頂きました。
朝比奈順子は盗賊の一味で、店に住み込んで夜中に店の鍵を開けて、強盗の手引きをするが改心して、情状酌量になるという役でした。

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