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2020年7月

凱里ブルース & ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ

7月11日

凱里ブルース

過去のシーン(フラッシュバックのシーン)が、物語の中で2回ほどありそれが回想シーンだと判らないと観客は混乱する。水中に漂う子供の靴は何を意味するのか?犬が4回か5回出てきたかな。白犬がだけではなくて最後のは黒犬だった。刑務所に入るきっかけとなった事件のところと刑務所から刑期を終えて出てくるところですね。

バイクタクシーの男が客待ちをしているところから長い長い長廻しが始まる。いや魅力的な長廻しでしたね。

 

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ

こっちの話の方がまさに夢なのか何なのかという感じの映画ですね。どこから長廻しが始まったか?映画館で時間をつぶしていると眠くなったのか次のシーンでは、トロッコを自分で動かして移動しているシーンがあり、ここからが長廻しだ。トロッコの行った先は、牛だか何かの仮面をかぶった少年がおり少年と卓球の試合をして、少年にスクーターだかバイクで出口まで送ってもらう。ラケットを少年からプレゼントされるがそれが小道具となる。ラケットで、ビリーヤード場にいた女と空を飛び、何かのイベント会場まで降りていく。そしてさらにワンシーンのショットが続くのである。リンゴも小道具か。夢なのか幻なのか、まあ面白い。

ビー・ガン監督やるな。

 

 

 

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アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい & Anna

7月4日

アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい

ANNA KARINA, SOUVIENS-TOI

アンナ・カリーナの伝記ドキュメンタリーですね。デンマーク生まれだからデンマーク人なのね。現在の夫、デニス・ベリーが監督。(この監督ジーン・セバーグの夫だった人だったのね。)翌日見ることになったAnnaというミュージカル映画に出演出来て幸せと喜びを彼女は話している。

7月5日

横浜シネマリンに行く。

アンナ・カリーナ出演のAnnaを久しぶりに見る。

 

Anna アンナ

アンナ・カリーナは、左から右に歩き、カメラは斜め前から斜め横の彼女の姿をとらえる。ジャン・クロード・ブリアリはじめとする男たちは外面右から左に歩き、同じくカメラは斜め横から彼らをとらえる。左から右の女と右から左の男であればどこかで会えるのか?アメリカ映画のパロディのような眼鏡ありから無しで美人になるというお約束はあまり面白くないか?ミュージカルも突如として歌のシーンになるのであるが、これもた成功しているとはいいがたい。セルジュ・ゲンズブールの作詞作曲の歌を彼女は歌えてハッピーな映画だったのだろうね。

スルソレスルソレと歌っているナンバーは、sous le soleil, sous le soleil と歌っているのね。やっとわかったな。

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