映画

アングスト/不安

9月4日

この一度見たら忘れられない顔の主人公、アーウィン・レダーと言うのね。冒頭の老婦人を突然ピストルで撃ってしまうのが衝撃的だ。ナレーションは、2種類あり、彼の生い立ちを説明する。2番目のナレーションは主人公のものだ。

見ていてこの編集、カメラワークは飛んでいるなあと感じる。連続していない感じだ。いや、これが狙いなのだろうな。

衝撃的だ。一度見たら忘れられない。

黄金町シネマ・ジャック&ベティにて見る。

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凱里ブルース & ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ

7月11日

凱里ブルース

過去のシーン(フラッシュバックのシーン)が、物語の中で2回ほどありそれが回想シーンだと判らないと観客は混乱する。水中に漂う子供の靴は何を意味するのか?犬が4回か5回出てきたかな。白犬がだけではなくて最後のは黒犬だった。刑務所に入るきっかけとなった事件のところと刑務所から刑期を終えて出てくるところですね。

バイクタクシーの男が客待ちをしているところから長い長い長廻しが始まる。いや魅力的な長廻しでしたね。

 

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ

こっちの話の方がまさに夢なのか何なのかという感じの映画ですね。どこから長廻しが始まったか?映画館で時間をつぶしていると眠くなったのか次のシーンでは、トロッコを自分で動かして移動しているシーンがあり、ここからが長廻しだ。トロッコの行った先は、牛だか何かの仮面をかぶった少年がおり少年と卓球の試合をして、少年にスクーターだかバイクで出口まで送ってもらう。ラケットを少年からプレゼントされるがそれが小道具となる。ラケットで、ビリーヤード場にいた女と空を飛び、何かのイベント会場まで降りていく。そしてさらにワンシーンのショットが続くのである。リンゴも小道具か。夢なのか幻なのか、まあ面白い。

ビー・ガン監督やるな。

 

 

 

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アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい & Anna

7月4日

アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい

ANNA KARINA, SOUVIENS-TOI

アンナ・カリーナの伝記ドキュメンタリーですね。デンマーク生まれだからデンマーク人なのね。現在の夫、デニス・ベリーが監督。(この監督ジーン・セバーグの夫だった人だったのね。)翌日見ることになったAnnaというミュージカル映画に出演出来て幸せと喜びを彼女は話している。

7月5日

横浜シネマリンに行く。

アンナ・カリーナ出演のAnnaを久しぶりに見る。

 

Anna アンナ

アンナ・カリーナは、左から右に歩き、カメラは斜め前から斜め横の彼女の姿をとらえる。ジャン・クロード・ブリアリはじめとする男たちは外面右から左に歩き、同じくカメラは斜め横から彼らをとらえる。左から右の女と右から左の男であればどこかで会えるのか?アメリカ映画のパロディのような眼鏡ありから無しで美人になるというお約束はあまり面白くないか?ミュージカルも突如として歌のシーンになるのであるが、これもた成功しているとはいいがたい。セルジュ・ゲンズブールの作詞作曲の歌を彼女は歌えてハッピーな映画だったのだろうね。

スルソレスルソレと歌っているナンバーは、sous le soleil, sous le soleil と歌っているのね。やっとわかったな。

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アリ地獄天国

6月7日

久々の映画です。

労働者の主人公と自らを買い越したブラック企業との組合を通じて戦う。こんな会社あるのだね。

 

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Natasha/ナターシャ

自粛の中、映画にも行けず、居酒屋にも3月26日以来行っていない。時間があるので、昔撮影した小話を見つけた。新しいところを追加撮影してつないでみました。ビデオカメラにゴミが着いていたのか、映像が少し乱れているのがちょっと残念です。

 

https://youtu.be/5Ih7g6saxcM

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留守番電話の動画

外出自粛で家にいた。映画館も居酒屋も行けない。行けるのは散歩とスーパーへの買い物。普段だったら映画館に行こうとする時間、居酒屋に行こうとする時間に動画編集だ。

電話がホコリまみれで汚いと仲間内では言われた。固定電話をあまり使わないからね。

 

留守番電話

 

 

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男と女 人生最良の日々

3月19日

黄金町ジャック&ベティに行く。

 

男と女 人生最良の日々

最近、この手の過去の映画を引用する映画が流行りなのだろうか?クロード・ルルーシュ監督。アヌーク・エメは好きな女優だ。歳は取ったがきれいですね。ルルーシュ監督は、カメラワークの中で同軸で郷里を変えるシーンを取ると昔聞いたことがある。1カ所だけ出てきたな。

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陸軍前橋飛行場

3月15日

午前中に、映画「陸軍前橋飛行場」を関内シネマリンに見に行く。

 

陸軍前橋飛行場 私たちの村も戦場だった

80歳から90過ぎの人の証言が記録されていて良かった。もうここで証言しないとという高齢の80代、90代のインタビューは最期の証言かね。飯塚監督は、展開がうまいよね。アニメというか合成画面を使ったシーンもある。

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恋恋豆花

3月1日

横浜シネマリンに出かける。

 

恋恋豆花

ヒロイン、モトローラ世里奈が面白い。彼女のそばかすはメイクではないのね。すごく魅力的というか、本物なの?メイクではないの?メイクであればメイクでまた素晴らしいですが、このそばかすが彼女の魅力を引き立たせる。今関あきよし監督のこの作品は、台湾観光映画なのか?台湾観光の魅力をずいぶん見せてくれる。

一方で不満なのは、もっと、ゲラゲラ笑える映画にならないとね。そのような雰囲気はあるのだけれど、いまいち乗れないですね。今関あきよし監督の映画を久々に見たけれど、ちょっと不満の残る、でも魅力のある映画でああった。

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冬時間のパリ/去年マリエンバートで/私の知らないわたしの素顔

2月6日

冬時間のパリ

オリビエ・アサイヤス監督で、ジュリエット・ピノシュが出ている。ヴァンサン・マケーニュなんてコメディの俳優だろうなあ。自分の小説のサイン会で、読者から非難される下りなんてフランスでは爆笑だろうね。アサイヤスというとグローバルな映画を撮るのであるが、今回はフランス的かな。

2月11日

去年マリエンバートで

デルフィーヌ・セイリグが、シーンが変わるたびに違う衣装で登場する。時間の経過、過去なのか現在なのか良く判らなくするのがこの映画の肝ですかね。話が分からない映画の走りですがフランス語の台詞はすごく平易なものですね。学生時代にフィルムセンターでフィルムで見て以来の再見ですが、フランス語の台詞が良く判った。フィルム版より画面が明るい印象を受ける。記憶は30年以上前だから定かではないが、、、。

 

私の知らないわたしの素顔

ジュリエット・ビノシュがなりすまし女を怪演。まさに怪演だ。怖いですね。面白いですね。

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